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古代トンボ玉 古代ローマ アイ(眼)ビーズ 1.1cm×1.2cm 5g
紀元前1~後1世紀ごろ。 希少価値の高いものです。
http://www.lapis-yamaguchi.com/SHOP/TD00008.html
古代ローマで1つ1つ心を込めて作られたトンボ玉です。濃紺にアイ(眼)にはっきりとした白が鮮やかにはいっている良品です!!
色文様のついたガラス玉で、紐を通す穴あき玉(古代ビーズ)のことであり、その色文様は極まるところを知らない。
微細なガラスの中にあらゆる想像を凝縮しそれを封じ込めて造られたものです。 それには、古代の人々の思いや社会状況や歴史、貿易、製造の状況が生々しく映し出されていると言えます。
古代人にとっては、トンボ玉の中に限りない神秘の輝きをみつめ、何ものにもかえがたい至高の宝物であったわけです。
天然の宝石では自然が与えた色や文様が決まっており、人工的にそれを変えることは出来ないが古代人達は異なった珍しい色や文様のあるより美しい宝玉を求めつづけ、人工の宝石である色ガラスが多く創り出されていったわけなのです。
その他の古代トンボ玉
http://www.lapis-yamaguchi.com/SHOP/141648/list.html